大きな時代の転換点を地球規模で迎える中、
「新しい公共」を掲げて誕生した鳩山由紀夫内閣は、
残念ながら、その在り方を具体的に示し、
実行へと移す前に、チームワークの構築も不完全燃焼の中、
退陣へと追い込まれてしまった。
歴史上、世界のどこにも類を見ない超少子・超高齢社会に直面する日本は今こそ、
過去の成功体験時代の発想を捨て去り、仕組みを根底から改め直す作業が急務だ。
その為にも新政権には、政党の背後に控える大きな組織や団体の都合ではなく、
全国津々浦々で真っ当に暮らす国民一人ひとりの希望に根差したグランドデザインを描く
哲学と、それを実現する覚悟を併せ持った力強いリーダーシップを、強く求めたい。
新党日本代表 田中康夫
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